融資が厳しい時期・融資が厳しい人でも成功できると思う理由

不動産投資

いまコロナでボーナスや残業が削られたり、不動産賃貸業への融資もここ数年厳しくなっています。

サラリーマン大家に向かい風が続いていると思いますが、そんな中でも確実に成功できます。

私の周囲の大家さんは専業・兼業関係なく着実に規模を拡大しているからです。

ちなみに私の場合、会社員時代に一生懸命貯金してなんとか300万円の自己資金を作り、最初のアパートを買いました。

それ以来、順調に規模を拡大してきていますが当時、私より資産を持っていて属性も高い人なんて山ほどいました。

年収1,000万円オーバー、金融資産も同じくらい持っており、物件を買うには充分な資産だったはずです。

それでも上手くいかなかったり、一棟目すら変えないのは何故なのでしょうか?

自分でやらざるを得ない状況がアイデアを生む

私の友人で18歳から今に至るまで、車検を自分で通している人間がいます。

理由は1つで「お金が無かったから」です。

色々な車検工場の価格を調べている内に断念したそうですが、同時に「自分で出来ないのか?」と思い立ったらしいです。

やってみたら出来てしまい、車検費用も無駄なので今も自分で車検をしている、という事ですね。

私もそうですが投資家や経営者で初めから資金がたっぷりある人の方が珍しく、そういう人は嫌でも創意工夫しないと生き残っていけません。

お金がないから、

・最小限の資金で融資できる金融機関を探しパイプができた
・最小限のリフォームで客付けできるノウハウを習得できた
・自己資金を最速で増やすために副業に取り組み、新しいスキルが身に付いた
・管理・仲介会社と良好な関係を築き、一緒に満室にしていくスキルが高まった
・同じことを繰返していけば、自分でもそれなりの資産は築けるという自信が沸いた

挙げればキリがないですが、これらは「お金がないから」起きた事です。

仮に親が土地持ちだったりしたら、ここまで必死に工夫しなかったはずです。

中途半端に属性が良い人は業者から尽くされているケースが多いので、良い条件を自分で手繰り寄せる努力をしない傾向が明らかにあります。
(多分、私もそうなると思います)

失敗のダメージも知れている

そして、資金がないから買える物件はタカが知れていました。

一棟目のアパートは価格が1,700万円、ノンバンクで借入して返済期間が30年だったので、月の返済額は約7万円です。

仮に全空になったとしても、給料やボーナスで何とか補填可能でした。

なので仮に失敗してもアパート買って人に貸した、という貴重な経験は残ると当時考えたものです。

失敗できないのでシミュレーションや現地調査も何回も行いました。

仮に私が中途半端に資産を持っており、億単位の物件が買えそうだったら月々のコストに怖気づき購入を見送り、不動産投資をやっていなかった可能性すらあります。

破綻がほぼ無い安い物件しか選択肢がないのは、「スタートし易い」という意味では、実はプラス要素です。

光と影を見極めて前に進むだけ

なので、貧乏人だった私でしたがメリットはあった訳です。

当時は「もっと裕福な家庭に生まれたらなぁ」と思った事もありましたが、一面しか見れていなかったと自分のメンタルの弱さに辟易します(苦笑)

資産があったり属性が高い人は皮肉なことに

・それが選択肢の多さに繋がり決断できなかったり
・業者からチヤホヤされて自分で動かなくなったり
・目に入る金額の大きさに怖気づき投資を諦めたり

マイナス面もある訳です。

彼らは1億円の資金を投じて、年間100万くらいしか残らない投資に甘んじています。

お金がないからこそ必死で考えて利益を残そうとは思わないのです。

時代を問わず、スタートラインから「いま持っている自分のメリット」に気が付き、それを活かすことができれば必ず成功するはずです。

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